キャバクラ経営コラム|キャバクラ総合管理POSレジ・システムVENUS

【初めてのスナック経営】女の子3~4人の小規模スナック収支(EXCEL経営試算表)


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「スナックのような小さなお店を任せたい娘がいるんだけど・・女の子3~4人でもやっていける?」というような、相談を頂く事がちょくちょくあります。


お店を任せる娘が、水商売経験者で、それなりにお客様を呼ぶ事ができれば、キャバクラほどではありませんが、それなりの利益を確保する事は出来ると思います。

実際に女の子2~3人で、十分収益を上げているお店はたくさんありますが、逆に任せて1年も経たずに閉店に追い込まれるお店もあるので、安易な気持ちで始めない方が、良いのかもしれません。

失敗するケースは、やはり無計画に始めてしまい、お店のママさんの給与を完全歩合にして、経営を丸投げしたり、キャバクラと同じ程度の給与を支給して、赤字になったりする場合もあります。


キャバクラ経営とスナック経営で大きく異なるのは、キャバクラの場合は、店長の力量に左右されますが、スナックの場合、ママさんがお客を呼べる力があるか、ないか、で決まります。

あと売上に対しての女子給比率も異なります。営業スタイルにもよりますが、通常スナックでキャバクラと同じようなセット料金(席料)を設ける事は出来ないので、お客様の客単価はキャバクラと比べるとかなり低くなります。

客単価が低くなると、お酒などの原価率も高くなり、当然、女子給比率もキャバクラより低くなります。一般的にキャバクラでは、女子給比率を40%~50%程度に設定した女子給システムが多いですが、スナックなどの場合、それより10%は低くなります。


また、スナックなどの小規模店は、キャバクラと異なり、キャバクラと異なり、スナックの場合は一見客が来店するケースがかなり少ないので、お店を任せるママさんの力量に大きく左右されます。最近では、SNS動画を駆使すれば、一見客を集客する事が出来るので、その辺にも力を入れるのも良いかもしれません。


個人的な考え方になりますが、女性の場合、ITや計数管理に弱い方が多いような気がするので、任せきってしまうのではなく、しっかりと協力して、営業をして行く事をお勧めします。
 

小規模スナックの経営試算表をEXCELで作ってみました。興味のある方がご利用ください。

【小規模スナックの経営試算表(EXCEL)】