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はじめてキャバクラを経営する方へ|キャバクラ総合管理POSレジ・システムVENUS

〇当社は現在まで、数え切れないほどのキャバクラの新規オープンに立ち会って参りました。 数々の新規オープンは、それぞれで綿密な準備期間を設けてのOPENや準備不足でバタバタのPOENと色々あるのですが 、オープンが失敗してもその後は繁盛店までになるお店もあれば、オープンは大成功してもその後に閉店にまで追い込まれる お店もあります。 

昼間、他の仕事をしている方で、はじめてキャバクラを経営される方は、勝手の違う独特のキャバクラ営業に戸惑う事もあるかと思います。 私たちは、他業種からキャバクラ経営に参入した新規オープンにもたくさん立ち合いさせて頂くようになり、 その後の経営的な相談もよく頂くようになりましたので、ここに私たちが体験してきた事を記させて頂きます。 この考え方が正解という訳ではありませんし、経営方針により色々な考え方があると思いますが 数多くの新規オープンに立ち会ってきた者の意見として、何かの参考にして頂ければ幸いです。

 

※数々のキャバクラ新規オープンに立ち合いし、よくあるトラブルをまとめてみました。何かの参考にして頂ければ幸いです。

新規OPENトラブル集|キャバクラ総合管理POSレジ・システムVENUS

 

 

〇キャバクラビジネスでは、お客様に何を提供して対価を得ているのか?
この辺りを深く考えないまま、キャバクラ経営を始めると後々苦労をする事になります。 一般業種と大きな違いが、商品が『女性』という言う所であり、『接客』を提供して対価を得てるのがキャバクラビジネスです。 

キャバクラに通う男性は、女性の接客を求めているわけですが、何を求めているのか?をしっかり把握する必要があります。 概ねお客様を『王様気分にさせる』事で問題はなく、女性から特別視される事で満たされます。 キャバクラビジネスでは、女子キャストに対して、そう言った接客指導をするのが重要であり、また大変な所だと思います。 

どんなビジネスも、商売も商品力を高める事で収益が伸びるのですが、キャバクラの場合、女子キャスト=商品となるので 女子キャストの教育を怠ると収益性が低下したりトラブルの原因となります。

業界的に高額の給与を支払えば優秀な人材が集まると考えられている兆しがありますが、 一般業界と同じように高額な給与であれば優秀な人材が集まるとは限らないでしょう。 往々にしてNO1キャバ嬢は、お店一番の美人ではなく、お店で一番お客様を深く理解する才能のある女性のようです。 ようするに人を深く理解する才能があるわけですがら、お店の経営者や店長をも深く理解できる才能を持っているわけです。 そんな女性に認められる経営者であり、店長である必要があるのがキャバクラビジネスと言えるでしょう。 

小売業や飲食店などとの大きな違いは、商品が意志を持っている生き物という点です。 その為、常に商品である女子キャストのサポートが必要になります。 キャバクラ業界で2~300店舗のチェーン店がないのは、女子キャストを教育・管理・育成できる 優秀な人材を確保できない為なのではないでしょうか? 



〇キャバクラの新規出店費用
キャバクラを新規オープンさせるのにどれくらいの費用がかかるのか?という点は気になる所だと思います。 これに関しては、お店の規模や競合他店の状況によってかなり違うと思います。 大型店が経営的にはかなり有利なのですが、キャバクラ経営未経験者がいきなり大型店で勝負するのは厳しいかもしれません。 地域でそれなりの実績があり経営的な安心感を与える事ができなければ、なかなか優秀な人材が集まらないからです。 

1、女子キャストの人数
地域にもよりますが、一般的に女子出勤20人前後のお店が一般的です。 10人前後の女子キャストの出勤では、女の子が少ないお店というイメージを抱かせてしまうので それくらいの女子出勤が必要かと思います。
2、店舗の広さ
仮に20人女子キャストを出勤させるお店を作るとすると、席数で40席必要になります。 店舗の規模をとしては、待機席を含め40坪前後くらいでしょうか? 最低でもこれくらいの規模はあった方がよいと思います。 女子出勤に合わせて店舗の大きさを考慮しましょう。 
3、料金システム
客様の目当ては女の子だから内装にお金をかける必要はない・・とおっしゃる方もいますが 内装にお金をかけてゴージャスなお店を作ればセット料金を高く設定する事も出来ます。 とは言え、富裕層の方々を集客する必要があるので、地域性を考慮しなければなりません。 とりあえず、はじめてキャバクラを経営するのであれば、地域の繁盛店のマネをするのが無難でしょう。 
4、客単価
客単価は、通常セット料金2セット分+&くらいだと思ってください。 VIP席がある場合は、一般席とVIP席の平均値で算出します。 お客様は平均して2セットで帰られると言う事です。+&は指名料分と言う所です。
5、赤字を含めた予算
キャバクラ開店当初は、女子キャストに時給を保証する為、女子給比率がかなり高くなります。 保証給というのは、お客様を掴むまでの間給与を保証するというシステムです。 通常は3~6ヶ月ほど保証するので、その間は赤字を覚悟しましょう。 
6、寮の準備
女子キャストを集める為には、寮が必要になります。 ワンルームマンションを手配するだけで、女子キャストを集めやすくなるので、その分の経費が必要です。 家賃や光熱費は給与から天引きできます。礼金敷金0円という賃貸マンションもありますが、 冷蔵庫や洗濯機など生活に必要な電化製品を準備する必要があります。 

上記1~6を踏まえれば、大まかな予算を算出できると思います。 私が初めてキャバクラを経営するのであれば、女子出勤15~20人くらいの繁盛店のマネをして 事業計画を立てます。とりあえずは、マネてノウハウを勉強してから自分のやりたいお店をやる方が無難でしょう。





〇キャバクラ新規オープンの宣伝方法
キャバクラは許認可営業なので、風営法に関わる営業許可を受ける必要があります。 また、風営法に関わる営業は、基本的にチラシなどの広告はNGとなるので、 ネットでのポータルサイトや専門誌で宣伝するしか方法がないと言うのが現状です。

警察の生活安全課でチラシを配りたいとお願いに行っても一般的には即答でダメだと言われるでしょう。 しかし、厳密に言えば性風俗営業でなければ、ビラまきは出来るはずなので 弁護士と同行して許可してもらうという方法もあります。 ただし、警察の気分を害する手段を取ると、嫌がらせをさせる事もありますのでご注意ください。 警察は、店内の明るさだけで、営業停止にする事ができるのです。 これが、許認可営業の弱い所です。 

その他の方法として、宣伝カーを走らせるという方法もあります。 道路使用許可を取り、そのルートを宣伝カーで走らせればある程度の宣伝にはなるでしょう。 最近ではあまり見かけないので、それなりに宣伝効果があるかもしれませんね。 

あとは、お店のホームページをしっかりと作る事です。最近では、ホームページに掲載する写真を考慮した上で、内装を施すお店も増えてきました。店舗の内装業者に方と、その辺も打ち合わせした上で、お店作りをした方がよいと思います。


〇女子キャストを集める方法
キャバクラビジネスにおいて、女子キャストを集める事は必要不可欠で、かなり神経を使う業務になります。 キャストの求人方法は、業界関連雑誌への掲載、ポータルサイトへの掲載、 スカウトに依頼、ホームページへ掲載、知人からの紹介なとが一般的です。 

求人情報を見るとどこも同じような内容で、高額時給合戦のようにもみえます。 中には高額時給を掲載し、実際には20%以上も控除するようなお店もあります。 それが当たり前になっている地域もありますが、労働法的には好ましくないでしょう。 

キャスト募集広告は、掲載内容の差別化が必要だと思います。 色々なキャスト求人広告を見比べてみるとわかると思いますが、 お店がどれだけキャストの事を考えて運営しているか?が重要なポイントになるような気がしています。 自分が女子キャストなら、どのお店で働くか?何を基準にするか?を考えながら、様々な求人広告を見て 勉強するのもいいと思います。 実際には、女子キャストが集まらなくて困っているお店もあれば、逆に余っているお店もあります。 

女子キャストの事をしっかり考えた営業をしているお店は、 それなりの求人広告となっていますし、そんなお店にお客として行ってみると、ほとんどが繁盛店のはずです。 女子キャストの立場になって考える事が出来る店は、キャストとの信頼関係ができているので、強い店になるのでしょう。 

新店舗の場合、キャバクラで働く女子キャストに観察されていると思ってください。 いくら高額の給与を支給してくれてもお客様が入っていなければ、長続きしないのを女の子達は、良く知っているのです。 また、当初の約束どおり支払いをしないお店もありますし、簡単に辞めさせてもらえないお店もあるので、 給与以外の所をしっかりと見極めているのです。従って2~3ヶ月くらいしたらいきなり求人応募が増える事が多くあります。 

また、求人電話の対応もしっかりとマニュアル化する事をお勧めします。電話対応の良し悪しだけで、女の子が集まらないケースが多くあります。
OPEN時は、特にバタバタしているので、連絡が遅れる事もあり、たったそれだけの事で『もう他に決めちゃいました。』と断られる事もあります。

あとは、簡単なモノで良いので就業規則を作成し、雇用契約を結ぶ事をお薦めします。 無断欠勤などの罰金制度が横行している業界ですが、法律に沿って減給扱いにした方がよいでしょう。 労働基準局に駆け込むキャストが、年々増加しているようです。 


〇女子キャストの給与システム
はじめてキャバクラを経営する場合、女子給システムをどうすれば良いのか?を悩む所だと思います。 お店によってそれぞれなのですが、売上制、ポイント制、バック制と大きくわけると3パターンくらいで、 これらを組み合わせた給与システムにする場合が殆どです。 

一般企業であれば、従業員の評価基準をつくり、会社が何を評価しているのか?をしっかりと明確にしますが そこまでやっているキャバクラは、ないと思って良いでしょう。 単に売上をどれくらい作れるのか?で評価している場合が殆どです。 中には、お客様に来てもらえなくてもお客様を呼ぶ努力をしているキャストを評価しているお店もあります。 しっかりとお客様を呼んで来て頂いた指名バックと、たまたま着てくれたお客様の指名バックに差をつけているお店もあります。 また、ヘルプでの接客を重視しているお店もあります。ヘルプ接客がしっかり出来るお店に優秀なキャストが集まるからです。 

いくら売上を作れる女子キャストでも我が侭し放題ではチームワークに悪影響を及ぼすので 女子キャストの評価方法もしっかりと考えた方が良いでしょう。 


〇席数と女子給の関係
キャバクラの料金システムは時間制のお店が殆どで1時間6000円前後が一般的でしょう。 新規オープン時は、ボトルやシャンパンなどがバンバン出るので客単価はあてになりませんが 通常営業になると2セット分前後の売上が客単価となります。(客層や地域性にもよります。) 

お店の席数からMAXの女子キャストの出勤人数が算出できます。 また、女子給の時給平均金額は1set/1h料金を下回る必要があります。 1set1時間6000円のお店で、時給平均6000円出せば、いくらお客様が入っても単純計算で赤字になるからです。 集客できる女子キャストは時給6000円以上出しても問題ありませんが、高額時給を出す為には 低額時給のキャストが必要になる事を忘れてはいけません。 あくまでも女子給の平均値で経営のバランスを保つのです。

『席数が多いお店=女子出勤の多いお店=高額時給キャストの多いお店=優秀な女子キャストが多い店』となります。 従って大型店舗の方が優秀な女子キャストが多く、また大型店は集客数が大きいのでキャストにとって稼ぎやすいお店となります。 大型店舗ほど高額時給を出す事が出来るのです。 

新規出店する場所の近隣に大型店舗があり、同じように高額時給を支給すると経営が成り立たなくなるので しっかりと試算をしてから女子給を決めるようにしてください。 売上に対する女子給比率は、一般的には60%前後ですが、大型店の場合は、売上が大きいので80%になっても 十分に経営は成り立ちます。 


〇キャバクラ営業の回転率
ここで言う回転率とは、入客数÷総席数(女子キャストが座るので席数の半分)です。 席数に対して何人集客しているかと言う数値になります。 

お店の規模や女子キャストの出勤人数により、この数値は左右されますが 通常5時間営業で毎日2回転もすれば、繁盛店だと思ってください。 2回転以上なかなかうわまらない理由は簡単で、キャバクラに飲みに行く時間帯は、みなさん同じだからです。 キャバクラ新規オープン時は、総席数×客単価×回転率で売上の予想をし、それに合わて女子出勤をさせます。 何事も計算通りには行きませんが、店舗物件を契約する前に、しっかりと事業計画を立案しましょう。 


〇お店と女子キャストの信頼関係を構築する
どんな業界でも同じでしょうが、特にキャバクラの場合は、お店の店長の力量によって如実に業績が大きく左右される業界だと思います。 どんな人も尊敬する上司の下で働きたいものでしょう。 もし自分自身の上司が不出来な人であれば、毎日仕事をするのも億劫になるはずです。

特にキャバクラビジネスは、女子キャストが商品になるので、女子キャストと信頼関係を構築できない店長では どうしても女子キャストを維持・確保できなくなります。 逆を言えば、お店と信頼関係を築く事が出来れば、多少給料が良いくらいでは引き抜きなどされないはずです。 自分に置き換えてみてください。信頼関係があり、やりがいのある仕事を給与条件のみで転職するか?と考えてみれば理解できると思います。 

夜働く女子キャストは、私生活で色々な問題を抱えている人も多くいます。 一般業界では、他人の私生活まで関わりを持ちませんが、 キャバクラ業界では、そう言った相談を嫌がる事なく親身に受ける必要がある業界だとも思います。 


〇毎日の女子キャストの出勤状態をチェックする
出勤すれば必ずお客様を呼ぶキャストもいれば、毎日一人もお客様を呼ばないキャストもいます。 毎日一人もお客様を呼ばないキャストはダメなキャストではなく、そう言ったキャストがいる事でバランスが保てます。 

仮にキャスト全員が、毎日数人のお客様を呼んでいる状態を想像してみてください。 1人のキャストが一日に呼ぶことの出来るお客様の上限数が決まってしまう事に気づけると思います。 自分一人で接客できる人数は決まっているからです。 たくさんのお客様を抱えている優秀なキャストは、自分が席に着けない時にヘルプで接客してくれるキャストが 必要になります。 お客様を呼ばないヘルプしてもらえるキャストがどうしても必要になるのです。 

毎日の女子キャストの出勤状態をチェックしバランスを考慮しなければ安定した売上を確保できなくなります。 お客様を呼ぶことの出来ないキャストだけが出勤していれば、『お客様呼べない=売上にならない』となり 逆にお客様を呼べる優秀なキャストだけを出勤させると、それぞれの女子キャストは『お客様を呼ぶ事に制限をする=稼げない』 となります。 とは言え、忙しすぎてキャストが稼げなくなる状態になれば、新店舗を計画しても良いでしょうね。 


〇女子キャストの付け回し業務の重要性
キャバクラ営業時おいて、女子キャストの付け回し業務は生命線と言われており、男子スタッフの花形的な仕事になります。 お客様の好みの女性をいかに着けるか?という仕事なのですが、人気の女子キャストばかりをフリー客に着けていれば 、不人気のキャストからクレームを言われますし、かといって平等にローテーションを組んで時間通りに付け回しをして 、お客様との相性が悪いキャストがつければ、延長もしてくれませんし再来店に繋げる事が出来ません。 

付け回し業務はどうすれば良いか?と、繁盛店の担当者に聞けば、『センス』という言葉が返ってくる事が多いと思います。 それだけ担当者の『感』に頼る業務と言う事になるのですが、繁盛店のつけ回し担当者は、女子キャストとのコミュニケーションを 重視し、常に情報収集しているように思います。接客を女子キャスト任せにするのではなく 優秀な女子キャストは、どうやって場内指名を取っているのか?などを学ぶ必要があると思います。 色々なタイプのお客様がいて、色々なタイプの女子キャストがいるので、それをパズルのようにうまくハメ込む事が出来れば 業績はアップして行くでしょう。 

 

〇原因の管理はしっかりとやる
つり銭や売上などの現金は、毎日しっかりと管理しましょう。できれば、毎日集金し、つり銭も毎日しっかり管理する必要があります。つり銭や小口現金を、お店のスタッフが個人的な理由で使ってしまい、『後で入れておけばいいや・・』と、そのまま放置されるケースが非常に多くあります。そんな状態を繰り返していると、毎日のレジ金の締め作業時に現金が合わなくても気にならなくなり、営業自体がずさんなまま過ぎて行きます。実際にシステム導入時につり銭が足らないケースは、非常に多く、使い込みの金額が多くなり、つり銭不足が生じて営業中両替に走ったりと、会計時にお客様を待たせる現場もよく見受けます。つり銭や小口現金の使い込みは、利息のかからないキャッシングとなり、とても都合が良いのです。

 

 

◎キャバクラ事業計画書サンプル

異業種からキャバクラ業界へ参入される方から、新規オープンに向けての質問をよく頂きます。 収支などの質問をされる方もいらっしゃるのですが、口頭で説明するのが難しい為、事業計画書のサンプルを作成しました。 

40坪前後のお店で、女子出勤15名と一般的なキャバクラ店舗での事例です。 立地条件や地域性、また近隣に大型店舗がある場合など、この数値が当てはまらない場合も多くありますので、何卒ご容赦ください。 

キャバクラ事業計画書サンプル|キャバクラ総合管理POSレジ・システムVENUS

※地方都市、女子出勤15名程度のキャバクラ事業計画書サンプルになります。 

 

 

〇サンプル数値の考え方
事業計画書のサンプル数値の説明をしておきますのでご確認ください。 

●キャバクラ利用総人口の算出
ネットなどでその地域の25歳~60歳までの男性の人口を調べます。
その人口のうち10%がキャバクラに通う男性と仮定します。
(立地により流動人口なども考慮して仮説を立て算出します。)

●キャバクラ利用人口比率
1、競合他店の女子出勤人数の合計を調べます。
(1日平均何人のホステスが出勤しているか?を調べます。)

2、全ての店がホステスとお客様がマンツーマンで営業していると仮定し
競合他店女子出勤合計人数×30日=実質キャバクラ利用人数、と仮定します。

3、実質キャバクラ利用人口÷キャバクラ利用人口=キャバクラ利用比率、とします。

※この数値が100%を超える立地の場合は、厳しい営業になる可能性があると考えます。 

●客単価予測金額
客層にもよりますが、キャバクラの平均滞在時間は2セット分なので
2セット分の料金が、客単価になる場合が多いと思います。
(案内所を使用する場合、その比率によって客単価が下がります。)
VIP席などがある場合は、その料金を考慮しましょう。

ここでは、下記計算式で算出しています。
(REGULARセット料金×2+VIPセット料金×2+指名料×2)÷2

●月間集客人数予測
立地条件や、お店の規模と女子出勤人数にもよりますが
キャバクラに来店するお客様は、居酒屋などで食事を済ませた後、来店するケースが多いので
同じ時間帯に来店が集中するケースが多いと思います。
その為、通常は満席数×1.5くらいが、一般的な集客人数になります。

ここでは、女子出勤人数15名、有効席数20席で算出しています。
20席×1.5×25日(月間営業日数)=750人

※有効席数は、席数合計の半分になります。(女子キャストが横に座る為)

※女子出勤人数が席数より大幅に少ない場合は、(出勤人数×2)程度で算出します。
女子キャスト1人に対して、2人のお客様が1日に来店する計算です。


●月間売上予測
月間集客人数×予測客単価が月間の売上予想金額になります。 



●収支計算注意点
キャバクラ新規オープン時の女子給与は通常3ヶ月ほど時給金額を保証する為、その期間が赤字になる場合が殆どです。 オーナーに知人が多くいたり、お客様を呼べる女子キャストを複数名確保できれば、赤字にならない場合もありますが、 赤字金額を予測して、その分を含めた運転資金を確保する事がとても重要です。 女子給システムによって、その金額は大きく変わるので、しっかりと計算する事をお薦めします。 

中途半端な資金調達で、開店は出来ても営業がままならない場合がとても多いので、 宣伝し店をオープンさせれば、お客様は来てくれると安易に思わないようにしましょう。 

また、最初の女子時給保証期間にしっかりと女子キャストにお客様を捕まえさせる必要があります。 その教育を怠ると、保証時給期間が終わった時点で、女子キャストが退店してしまう場合がありますので 初めの3ヶ月くらいの営業が、とても大切になります。